こんにちは、しょちょーです。
実は最近トレーニングから遠のいていました、、、。
蓄膿症になり黄色い鼻水が止まらなくなりました。
微熱ではありますが発熱もあったので8月27日から10日間ほど筋トレもマラソンもお休みに。
先日からトレーニングを再開しました。
たった10日間の休養で。。。
久々のランニングです。
いそいそと準備をして走り出し20秒で違和感に気が付きました。
「こ、呼吸が乱れる、、、!」
いつもは1kmを6分程度のペースで走りますが、まさかの8分ペース。
2kmほど走ったところで帰宅しました。
そうです。
10日間の休養で、みるみる呼吸器機能が低下していたのです。
衝撃を受けました。
そこから、1.5kmずつ走る距離を増やしていき、今までと同じような時間を走っています。
本日は9月16日ですが、未だ以前と同じような速度が出ません。
衝撃を受けました。(2回目)
高齢者の治療期間が空くことは結構なリスクな気がする
僕は30代ですが、80代・90代の高齢者が機能訓練を実施していて、それが歩行に関連する有酸素運動を伴うものだった場合は、、、?
結構なリスクと思います。
コロナで計画通りに訪問できないこともあります。
もしも患者さんが認知症でなかったり、認知症でもまわりに誰か同居しているのならば、自主トレーニング(宿題)を普段から出しておくことは必須かもしれません。
普段から患者さん自身が、施術者がいないタイミングでも身体を動かす習慣を持っておくこと。持たせておくことが治療上に意義としても重要かと思います。
そんなことに自分の体調不良を通して気が付きましたが、、身体能力低下が結構精神的に衝撃を受けていて辛いです笑
今日は以上です。
それではまた!