こんにちは！しょちょーです。
最近はトレーニング日記と書いているにも関わらず、トレーニングを実施できていないという自体に陥っています。。。笑
これではいけないと思い、慌てて懸垂バーや腕立て伏せを実施しました。
が、、、
で、できない、、、
明らかに弱化しています。
使わない＝使わなくてもいいんだ＝筋の出力低下
となるわけですね。
これ、高齢者の方々で入退院後の方なんかは本当に注意した方がいいと思いました（自分のことは棚に上げてですが💦）
先日は生後７ヶ月の息子がはじめてつかまり立ちができるようになったのですが、できる前もできた後もずっっっと同じ動作を繰り返しています。
脳の神経回路を繋げていっているんですね。
これはやっぱり成長しますよね。
息子の姿を見ていると、高齢者の日常生活動作を取り戻すことにおいて極端なトレーニングは必要ないんだなぁ、なんて感じたりします。
あくまでも日常生活動作の反復練習が必要じゃないかと。
ベッドからトイレまでの生活動線上で転倒リスクがある方がいたら、一方向への筋力トレーニングはやるにしても、合わせてトイレまでの歩行動作の反復練習を行い、体に「こう使うんだよ」と改めて覚え直させないといけないと。
そんなことを感じながら、懸垂バーにぶら下がってました。。。笑
今日は以上です。
それではまた！
